戦艦時計台の真相を暴くべく、路地をクネクネ登っていったのだが「有料」だったので引き返すケチな私たち(笑)だって町の一番上で、影のない時計台に上がれば、頭上で目玉焼きができると思ったから…サ(笑)

高台から望むと周囲は森と山の緑の海!よくもまぁ〜こんな所に町が…ってなシチュエーション。ピティリアーノでもそうだったけど、岩山の中から突如生まれ落ちた…って感じである。

強烈な陽光の下では、町も廃墟に見えてしまう…

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イタリアではアジサイの色も派手でデカイ!

町自体が一個の家!みたいに寄り添い集まってるけど、この中にいろんな家族があり、人生があるんだね〜