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岬をグルリと回ってアドリア海側にボートは走る。2つの海が交わってるなんて、考えるだけでもロマンティック!うっとり映画の主人公になったつもりの私…(笑)

小一時間ほど海岸線を見て回ると、帰る途中でボートが停止した。?と思ってる私の傍らで、夫妻はちゃっかり用意してたフィンを足につけ、海に向かってドボン!「あぁ〜っ!!イイな〜〜!」思わず言うと「おいでよ〜!」って(笑)でも服のまま飛び込むワケにもいかず、泳げない妹のマリアと一緒に、恨めしく、チャプチャプする2人を見つめるのでありました(笑) くぅうぅう〜〜(唇を噛みしめる…)

日が落ちかけてくると、歩道に露店が次々と開店準備を始め、昼間とはまた違う、気だるく開放的な夜の雰囲気が、そこここに漂いはじめてきた。 赤く染まった横顔を並べるカップルが歩いてるのを見ると、独り身がちょっと淋しく思う…海辺の街には一人旅は似合わない?(笑)なぁ〜んてちょっとセンチになりながら、レッチェへ戻る。カーブの切れ目から時おりのぞく海は、アドリア海?イオニア海?どっちだったのだろう?最後までキラキラキラキラ輝いて見えました…

アッ!という間の遊覧が終わって、みんなともバイバイ!ホントに一瞬の触れあいと出会いだったけど、そんな繰り返しも旅のひとつの楽しみである。 帰りのプルマンの時間まで、海辺を見下ろすBARで、もうコレばっかりオーダーしてる(笑)ってな感じのグラニタを飲みながら、絵ハガキをチョコチョコ書いては、海を見下ろしたり…とボ〜ッと過ごす。

結局、街歩きは全然しなかったけど、今回は来れただけで満足!?半島巡り…たって、その半分しか回ってないし、やっぱり滞在しながら見て回るのが絶対イイ!次回はちゃんと水着も用意して、泊まって、2つの海を楽しむのだ!!と誓う(笑)

今日一日本当にお世話になったサレントバス! 時間通りに来るし、計画も立てやすかった! プルマンの運ちゃんって、大抵「おっちゃん」が多いんだけど、サレントバスはサングラスの似合う若い「兄ちゃん」だったのも良かった(笑)

で、彼らが流すラジオで、今流行りのイタリアンポップスを知ることができた(笑)サイトもあるから興味のある方はのぞいてみてください!



水着を用意してなかったのは、ホントに大失敗!
それにしてもキモチよさそうだなぁ〜
▼Salento in bus

このナイスバディな女性は私?(笑) ではなくBARで新聞読んでた格好イイお姉さん?おばさん?(この境目は一体幾つなんだろう?)

日本人もそうだけど、イタリア人だって年齢不詳の人は多い!というか30過ぎに見える人が20代前半だったりする!コレはコレで恐ろしい…