 
 


どひゃ〜!この「白い町」でこんな色でてイイの?
    って感じの、でもすこぶる立派な豪邸を発見! 
    町の議会なんかで 「なぁ〜パッツイさんよ〜イイ加減白に塗り直そうや〜」 
    てな話とか出ないんだろうか?(笑)
    それともここの主は町一番の有力者なんだろうか?
    この赤はなにがしか意味があって歴史もあるんだろうか? 
    と私も妄想はモンモンと続いたのであった…(合掌)
    とにかく目立ってたよ〜♪
    



白い町…の中において、最も重用なアクセントとなるのが、ドアであり窓であり、階段である。
真っ白な紙の上に描かれるのだから、ソレらは美しくて当然なのだが、白い壁を横切る影のラインさえも「絵」になるんだな〜
で、こんなに撮ってました(笑)
それにしてもヒトがいないのよね〜
    昼時…って事もあったけど、通りを徘徊してるのは私ひとり!(笑)でもこうゆう町だもの。静かに気ままに歩けてよかった!と思う