おぉ〜!アレに見える「白い牛」はっ!そう、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナになる、トスカーナの名牛?キアーナ牛!ではないか?初めてみたけど、ホントに白いのね〜んでもって、なんてのんびりした風景でしょう…(笑)
ガイド本を持ってなくてもココに説明看板が…うぅむ…難しすぎる…(笑)でも「ABBAZIA」とは「大」修道院のこと。こんなにひっそり建っているのに、立派な修道院だったのです…
→鐘楼の隣りに立ってる巨木を見て!スゴイね〜!建物と同じくらいの高さだよ〜!修道院と一緒に、いろんなコトを見聞きしてきたんだろうね…しみじみ…
でもこんな風に姿カッコよく自然に伸びるもんなのかな?枝を整えるのには、きっとクレーン車が必要だよ!(笑)
アラバスターで造られ、飾られた壁面には、こんなお茶目な彫刻群が…(笑)すんごくマジメな意味がそれぞれあるんだろうけど、やっぱ笑っちゃうよね〜