ヴェスーヴィオ山の噴火で、死の街と化したポンペイ
その永い眠りを呼び起こさせたのは
一人の井戸掘り職人だったという
実に1700年振りにポンペイの街が見る日の光だった
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海外交易も盛んだったため外国人も多く訪れたポンペイの共通 言語は「絵」
「猛犬注意!」のお犬さまは世界共通強面だ!(笑)

商店だけでなく 本格的な競技場や体育館もある
回りの樹木の大きさが 時の流れを感じさせます…

 

ワインの壺を置く穴が残る居酒屋
粉ひきの石臼がある所はパン屋だったのかな?
カウンターに手をつけば、奥から誰かが出てきそうな、
それほどまでに
「いま」と変わらない「むかし」が残っている「ふしぎ」